コーヒーは、“Kaphi”って書く⁉
すんごい昔の話で、
誰から聞いたのかも忘れてしまったのですが、
(もしかしたら学校か英語塾の先生かも・・・)
英語圏の人たちでも、スペル(綴り)を間違うことはあるんですよ!
という話を聞いたことがあります。
で、鮮明に今でも覚えているのは、
「コーヒーは英語でどう書くか?」って問題。
いや、日本人に出している問題じゃなくて、英語圏の人(生徒)に出してる問題なんです。
日本人でも、簡単な漢字が書けなかったり、
ひらがなやカタカナを度忘れしてしまうこと、ありますよね( ゚Д゚)
まあ、そんな感じです。
その生徒があまりにもスペルを書けなさ過ぎて、
一語でも合ってれば、〇にしてあげようと、妥協してあげたんですが、
まさかの一語も当たらないという結果に!
“Kaphi”と書いたわけなんです(>_<)
普通に考えたら、
“Coffee”という綴りのどこかは当たりそうなもんですが、
一個もかすりもしない、というのは、
ある意味、奇跡です!(^^)!
発音的には、うん、合ってる。
でも、英語圏の人でも、スペルの間違いはあるわけで、
英語を必死に勉強している日本人にとっては、
ちょっと肩の荷が下りる思いがしますね!
コーヒーの話題が出たところで、
美味しい珈琲でも頂くとしましょうか(^J^)