泣きたい時は泣けばいい!
「いいんだよ。泣きたい時は、泣けばいい。」
こう言ったのは、GACKTさん
続きはこうです、
でも、大切なのは泣き終わったあとのオマエが次に取る行動だ。
悔しくて涙を流したのなら、死ぬほど努力しろ。
悲しくて涙を流したのなら、その悲しみを忘れずに、その分
誰かに優しくしてやれ。そんなもんだ。
うん、かっこいいっすね!(^^)!
男とか女とか関係なく、誰だって無性に泣きたい時があるものです。
それこそあらん限りに大泣きしたい時がね。
だけど、泣いた後、どうするかってことがスゴク大事なんだって、
GACKTさんは伝えてくれてるよね。
いろんな涙があるけど、その涙は無駄に流れることなく、
誰かのためにもなるんだ!っていうのは、
意外な発見かも(*^^*)
2.悲しみつながりで言えば、
悲しみを知ってるほど人を喜ばせることができる。
っているナイナイの岡村隆史さんの言葉が、良い味を出してますね!
いっとき、ひどいうつ病で、芸能界に戻って来れるのか、危ぶまれていただけに、
帰って来てくれた時は、マジ嬉しかったです(#^^#)
短い言葉なんだけど、とても価値のあるコメントだなって思う。
悲しみを体験した人は、他の人の悲しみを思いやったり、寄り添ってあげたりできるよね。
それが深い共感を産んでいくんだろうね!
3.ふいに救いの言葉を投げかけてくれるのは、高田純次さん。
いいことばかり続くわけがないんだ。
でも、これは言い換えれば、悪いことばかりが続く わけでもないということ。
止まない雨はないんだから。
もし、いま悪いことばっかり続いている人も、気楽に行っちゃっていいってことだと思うよ。
芸能界一、いい加減な男だと言われる、チョーお調子者の彼ですが、
フッといいこと言ってくれたりするんですよね。
陰ではたぶんいろいろ大変なこともあると思うんだけど、
それを隠して?ひょうきんな振る舞いで、みんなの方の力を抜いてくれる。
そんな人間になれたらいいな(^J^)