祝え!Dies Mirabilisを‼

“Dies Mirabilis”(ディエス・ミラビリス)とは、ラテン語で「奇跡の日」「素晴らしい一日」という意味だそうです。このブログを訪れて下さる皆様一人一人にとって、今日一日が素晴らしい日となりますように!(^^)!

平成29年度焼きそば高等學校 過去問 国語

早速ですが、

この国語の問題、皆さんは解けますか?

 

カップ焼きそばの作り方】

1.蓋を点線まで開き、ソース、青のりの小袋を取り出す。

2.沸騰したお湯を入れて、蓋をしめて、五分間待つ。

3.お湯を捨て、青のり、ソースをかけてまぜる。

 

《問題》

傍線部「蓋をしめて、五分間待つ」とあるが、これはどういうことか。

その説明として、最も適当なものを次の中から選びなさい。

 

①沸騰したお湯を入れたあとは、蓋を開けたまま放置し、食べたいときに食べればよいということ。

②容器にお湯を入れたあとは、お湯ごとすぐに食べていいということ。

③お湯を入れたあと、中身が密封されるように蓋を閉めて、五分間待つということ。

④待つ時間がもったいないので、お湯をかけずに乾燥したまま食べるということ。

 

さあ、皆さん、答えは分かりましたか?

 

答えは・・・

 

いえいえ、答える必要はないでしょう。

これはまことに戯れなのですから(#^^#)

 

そう、上記の問題は、

「もしも文豪たちがカップ焼きそばの作り方を書いたら」という

書物からの引用でして。

 

 

もし文豪たちが カップ焼きそばの作り方を書いたら

もし文豪たちが カップ焼きそばの作り方を書いたら

 

 

 

以前にも、この書物からブログの記事を書いたわけですが、

もっとこれの話題で盛り上がりたい!と切に願い、

再び筆を取った次第。

 (いや、パソコンだから、これからは「指で打った次第」とでもなるのかな?)

 

それにしても、

こんな風に、カップ焼きそばが、国語の問題にされてしまったら、

せっかくの美味も、無味乾燥なものになってしまいそうですね( ゚Д゚)

そう、「乾燥」してるだけにね・・・

違う、違う、ここは大喜利じゃない(笑)

 

⭐ここで終わるのはもったいないので、

もう一つ紹介したいと思います。。。

 

カップ焼きそば1万個買い占めます」by 西野亮廣

 

この西野印のカップ焼きそば、やっぱりひとりでは作れないと思うんですよ。

だから、 みんなに出資してもらって、

手伝ってもらいながら、リターンする。

それが一番いい方法だと思うんですよ。

 

僕はかやく、お湯を入れる、湯切り、ソースを絡めるところまではやります。

だから協力者は、それを食べてくださいよ。

 

そして感想をSNSに投稿してください。

そうしたら今までのやり方ではない方法で

ベストセラーを出せると思うんです。

そうして出資者にも還元できる。

 

そして、今回、最初に作ったカップ焼きそばの1割を自分で買い取りました。

食べきれません。

誰か食べてください。

 

また、実験的に、ウェブで無料で食べているところを公開します。

それを見て、どんどん食べたくなってください。

 

僕は、何としてもこのカップ焼きそばをベストセラーにしてみせますよ。

僕は他人に嫌われることを何とも思ってないですからね。

そういう意味では強いですよ。

僕くらい自由な発想でカップ焼きそばを作れる人は、他にいないはずです。

往年のカップ焼きそばも、

西野氏の手にかかると、全く新しい装いになりますよね!(^^)!

パッケージで覆われてるだけにね!

って、だから大喜利じゃないんだってwww

 

カップ焼きそばで、こんなに盛り上がれるんだ!って

変な感動が生まれたりして面白そう(*^^*)